ベッドサイズの選び方とは?自分にぴったりのベッドを見つけよう|インテリアの島忠・ホームズ家具販売通販サイト シマホネット

2020-8-24

ベッドサイズの選び方とは? 自分にぴったりのベッドを見つけよう

ベッドサイズの選び方とは? 自分にぴったりのベッドを見つけよう

シングルベッドやダブルベッドなど、ベッドにはさまざまなサイズがあります。快適な睡眠を得るためにも、ベッドは寝心地の良さだけでなく、体に合ったサイズを選びたいものです。 しかし、自身の体格やベッドを何人で使うのか、住んでいるお部屋の広さなど、ベッドサイズは多くのことを考慮して選ばなければいけません。

ここでは、自分にぴったりのベッドを選ぶ際に確認したい、ベッドサイズごとの特徴や体に合うサイズの選び方、お部屋のレイアウトで注意したい点などをご紹介します。

▼ 目次

標準的なベッドのサイズ
セミシングルサイズ
シングルサイズ
セミダブルサイズ
ダブルサイズ
クイーンサイズ
キングサイズ
自分にぴったりなベッドサイズの選び方
ゆったり休むなら横幅に余裕があるものを
身長の高い方はロングタイプのベッドを
お部屋のレイアウトもチェック
ベッド周りにスペースが作れるかどうか
家具とベッドの間にもスペースを確保
ベッドサイズは寝る時の快適さやレイアウトも考慮して選ぼう

標準的なベッドのサイズ

標準的なベッドのサイズ

ベッドのサイズを選ぶ前に、サイズごとにどのような特徴があり、実際にどれくらいの大きさなのかを確認しておくと良いでしょう。ベッドのサイズ感や使い心地を押さえて、選ぶ際に役立ててください。

セミシングルサイズ

セミシングルサイズ

セミシングルサイズは、横幅80〜90cm程度の大きさです。省スペースでコンパクトに設置でき、搬入もしやすいため、スペースが狭めのワンルームにも合わせやすいです。連結させればダブルサイズのベッドよりも横幅に余裕が生まれるため、二人で広々と寝たい場合は、セミシングルサイズを2台用意するのも良いでしょう。

一人で使用する場合、子どもや体が華奢な方だと気にならないかもしれませんが、セミシングルサイズは横幅が狭めなので、寝返りが十分うてるかどうか考えて選ぶ必要があります。

シングルサイズ

シングルサイズ

横幅は97cm程度とそこまで大きくないためお部屋に圧迫感を与えず、広さが6畳ほどのワンルームにも合いやすいサイズ感です。お部屋の広さに余裕がある場合は2台並べて夫婦で一緒に寝たり、2台を離してツインベッドとして使ったりするのも良いでしょう。

一人での使用にちょうど良いサイズですが、体格によっては多少の窮屈さを感じる場合もあります。あくまで目安ですが、寝返りは左右20cmくらいずつが必要とされ、それに肩幅を足したサイズが「必要なベッドの幅」です。
一人で使用するのでシングルベッドを選ぶということではなく、ご自身の体格に合わせて選ぶのが最適です。

セミダブルサイズ

セミダブルサイズ

セミダブルサイズの横幅は約120cmで、シングルサイズよりも20cm程度大きいです。一人での使用の場合、サイズが大きい分スペースに余裕が生まれるため、寝返りをうっても余裕があり、体格の良い方でもゆったりと寝ることができます。
小さな子どもがいるご家庭の場合は、セミダブルサイズのベッドを2台並べれば、三人で一緒に寝ることも可能です。

ただし、ベッドのサイズが大きいため、ワンルームや荷物の多いお部屋では圧迫感を感じる可能性もあります。その場合は壁際に配置し、できるだけシンプルなベッドフレームを選んでベッドフレーム分のサイズを調整するとよいでしょう。低めのベッドフレームはお部屋の圧迫感を減らす効果があります。

ダブルサイズ

ダブルサイズ

横幅は140cm程度で二人でも寝ることができるサイズですが、寝返りをうてるスペースが少なく、狭さや一緒に寝ている人の動きが気になることもあります。

二人用のベッドとしては省スペースに収めることができるので、ベッドの専有面積を少しでも減らしたい方や、ゆとりを持って一人で眠りたい方、体格が良くセミダブルサイズでは狭さを感じる方におすすめです。

クイーンサイズ

クイーンサイズ

横幅は約160cmと、大人二人で寝ても余裕を感じられるサイズです。製品によっては1枚のマットレスではなく、2枚のマットレスを連結させてクイーンサイズとしているものもあります。
マットレス間の隙間が気になる場合は、専用のパッドを用意して隙間を埋める、マットレスやベッドのフレームが動かないように固定するなどの対策を行いましょう。

二人で寝ていてダブルベッドで狭さを感じる場合は、横幅が大きいクイーンサイズ以上のベッドを選ぶのがおすすめですが、お部屋の広さや荷物の量によってはスペースが埋まり動線を確保しづらい場合があるのでベッド周りの家具や通路のサイズ確認が大切です。

キングサイズ

キングサイズ

横幅が約180cmとシングルベッド2台分ほどの大きさを誇り、ホテルのスイートルームなどでも使用されているサイズです。90cmサイズのマットレスを連結させてキングサイズとしている製品が多いので、使用する際はクイーンサイズと同様に隙間を埋めるための対策を行うと良いでしょう。

二人で寝る際もクイーンサイズよりゆったりと過ごせ、夫婦と子どもの三人で川の字になって寝ることもできます。

自分にぴったりなベッドサイズの選び方

自分にぴったりなベッドサイズの選び方

ベッドは一人で使うならシングルサイズを、二人で使うならダブルサイズのものを選べば良いというわけではありません。ゆったりと余裕を持って眠るためには、体格に合ったものや、何人でベッドを使うのかなども考えながらサイズを選ぶことが大切です。
ここでは、体にぴったりなベッドサイズの選び方をご紹介します。

ゆったり休むなら横幅に余裕があるものを

ゆったり休むなら横幅に余裕があるものを

ベッドの横幅は体の幅+30cm程度の余裕を持って確保しておくと、寝ているときに狭さを感じないとされています。
人が仰向けで寝ている際は、肩幅よりも少し手が外側に出ている状態になるので、「肩幅+出ている手の幅」を体の幅として考えると良いでしょう。横向きで寝る場合も、直立した状態ではなく丸まった形を取るので、仰向けの場合と同様の体の幅を取ります。

身長の高い方はロングタイプのベッドを

身長の高い方はロングタイプのベッドを

一般的なベッドは、丈の長さは195〜200cm程度で作られています。ベッドの長さは身長+15cm程度が適しているといわれているため、身長が高い方だと、普通のベッドでは体を伸ばした際に窮屈さを感じることもあるでしょう。

高身長の方は枕を置く位置も考えたうえで、通常のベッドよりも丈が長く作られている「ロングサイズ」のベッドを選ぶと、快適に眠ることができます。

お部屋のレイアウトもチェック

お部屋のレイアウトもチェック

ベッドサイズは自分の体に合っているかどうかだけでなく、お部屋のレイアウトのことも考える必要があります。お部屋に対して大きすぎるベッドを選んでしまうと、そもそもお部屋に入れられなかったり、ベッドでお部屋が埋まったりしてしまうことも考えられます。
ここでは、お部屋のレイアウトで注意したいポイントをご紹介します。

ベッド周りにスペースが作れるかどうか

ベッドの周りには、人が歩けるスペースを作る必要があります。通路として使う部分は60cm程度のスペースをあけて、動線を確保するようにしましょう。足元側にも50cmくらいの隙間をあけておくと、出入りスペースとして活用できるため便利です。

ベッドを壁際に寄せる場合も、ベッドと壁を完全にくっつけると掛布団が片寄ってずり落ちやすくなるほか、寝返りをうった際に壁に手がぶつかる恐れもあります。掛布団が垂れるように10cm程度の隙間をあけて使うのがおすすめです。

2台のベッドを離してツインベッドとして使う場合も、ベッド間は50cm以上のスペースをつくっておくと、ベッドメイキングが行いやすくなります。

家具とベッドの間にもスペースを確保

ベッドの下に引き出し収納がついている場合や、ベッドの近くにクローゼットやタンスなどがある場合、引き出しや扉の開閉に必要なスペースを確保しておく必要があります。 開き戸の家具からは90cm程度、引き戸やじゃばら式の折戸の場合は70cm程度の距離を取ってベッドを設置するようにしましょう。

時計や照明を置くためにナイトテーブルをベッドの側に用意したい場合は、テーブル分のスペースもあけておく必要があります。

ベッドサイズは寝る時の快適さやお部屋のレイアウトも考慮して選ぼう

ベッドサイズは、寝る時の快適さを左右する要素のひとつです。一人で寝るからシングル、二人だからダブルとサイズを簡単に選ぶと、窮屈に感じて寝心地が悪かったり、お部屋に圧迫感が生まれたりする恐れもあります。自身の体の大きさや寝相に合わせて少し余裕を持たせたうえで、お部屋の広さや家具の配置も考慮して選ぶことが大切です。

ベッドサイズの選び方やレイアウトのポイントを踏まえたうえで、自分にぴったりのベッドサイズを見つけましょう。

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