食器棚・ダイニングボード (グレー系)
アーバン おすすめポイント
1)あったらいい機能、スライドトレイ、引出ゴミ袋と引っ掛け機能で便利
2)あったらいい収納、ワゴンが収納できる多目的ストッカーが便利
3)システムキッチンの人気カラーとコーディネート可能
シードル おすすめポイント
1)超薄型デザインで見た目がスッキリの人工大理石天板仕様
2)レールをブルム社、内装は木目柄とこだわりの引出が特徴
3)あったらうれしい、選べる高さ違い・奥行違い
グラディ おすすめポイント
1)引戸は行きも帰りもゆっくり開閉するデュアルクローズ仕様
2)引出内部はこだわり木目柄とカトラリー付き
3)キッチンにあるとうれしい、ちょい足しスライドテーブル付
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食器棚・ダイニングボードの選び方

食器棚・ダイニングボードのサイズ選びは動線も考えて
食器棚やダイニングボードは大きな家具なので、サイズ選びは失敗したくないですよね。けれど、どのサイズがベストなのか、見ただけでは分からないこともあります。
まずは、どこにどの程度のサイズのものを置くかをイメージしてみましょう。イメージするときには、レイアウトだけでなく普段の自分の動きも一緒にイメージしてみてください。台所仕事に邪魔にならない位置とサイズがイメージできたら、実際にそのサイズを測ってみることをおすすめします。とくに、引き出しが付いている場合は、引き出し分のスペースも確保できているかチェックしてみてください。
また、スペースに合うかどうか外寸をチェックする方は多いですが、内寸も確かめるようにしましょう。収納する食器の種類や数によって食器棚のサイズも変わってきますので、食器の数と内寸のバランスも必ず考慮しましょう。

置く場所の雰囲気に合ったデザイン選び
サイズが決まったら、次は機能性とデザインです。食器棚もダイニングボードもさまざまなデザインのものがあります。「いくつか候補を絞ったけど、どれにしよう?」と悩んだときには、置く場所の雰囲気に合わせてコーディネートしましょう。
キッチンに置くなら、電子レンジや炊飯器なども置けるようなタイプのものが便利です。必要なものがすぐに取り出せるタイプを選びましょう。ダイニングに置くなら、室内と同じテイストのものを選ぶのがおすすめです。
扉の形状は、開き戸や引き戸、オープンスタイルなどがあり、透明ガラスや曇りガラスの扉があります。食器をたくさん重ねるスペースは曇りガラスで隠したいものですが、あえて透明ガラスにしておしゃれな食器をインテリアのように見せるのも素敵です。
