テレビ台・リビング収納

テレビ台は、圧迫感がなくお部屋を広く感じさせてくれるローボードや、サイドや上部にも収納ができる大容量のハイボード・壁面収納、お部屋の角にぴったり置けるコーナーボードなどといったラインナップで、設置するスペースや生活スタイルに合わせてお選びください。
雑誌、DVDや小物類を収納できるリビング収納は、スライド扉、フラップ扉、引出しと仕様も豊富です。
オープンタイプのサイドキャビネットは写真や観葉植物を飾り、「見せる収納」として楽しめます。
また、テレビ台などまわりの家具と同じような色や材質でコーディネートすることで、お部屋全体にまとまりがでます。
ストーネ おすすめポイント
1)ウォールナットとセラミック風シートのマテリアルミックスデザイン
2)壁掛け対応のローボードで耐震対策
3)最適な角度でTVが見られるスイングアーム式金具使用
テレビ台・リビング収納の選び方

最適なのはライフスタイルに合わせたサイズのテレビ台
テレビの周りには自然と家族が集まるからこそ、テレビ台にもこだわりたいものです。しかし、いざ通販で買おうと思って選ぶとなると何を基準に選べばいいか迷ってしまう方もいらっしゃるでしょう。
まずは、テレビの大きさやスペースからテレビ台のサイズを選びましょう。テレビの左右に10〜30cmほど余裕のあるサイズを目安にするのが一般的と言われています。
また、意外と忘れがちなのが視聴するときの視線の高さと距離です。床に座って見ることが多い家庭と椅子に座って見ることが多い家庭では、テレビ台の高さも変わってきます。
まずはサイズ感を確かめた上で、収納が多い方が良いならハイボードを、部屋のコーナーに置きたいならコーナーボードを、といったように選んでみてください。

インテリアとしての見た目や収納性にもこだわる
テレビを置くと、自然と視線もその周辺に集まります。テレビ台やリビング収納もどうしても視界に入りやすくなりますので、使い勝手だけでなく見た目にもこだわりましょう。
設置する部屋のインテリアやテーマカラーに合わせたり、他の家具と同じようなテイストのものにして統一感を出してみたり、お好みのスタイルのものを選んでみてください。
ヴィンテージやカジュアルなどのテーマを決めて選ぶというのも良い方法です。
「北欧風に統一したい」や「リビングに収納が少ないから収納性があるものにしたい」「こども部屋に置きたいから収納が多いものにしたい」、「テレビも置ける壁面収納にしたい」など、目的やお好みは人それぞれ。さまざまなデザインのものを豊富に取りそろえていますので、じっくりとお選びください。
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